猛毒きのこ「カエンタケ」にご注意ください
カエンタケは、夏から秋にかけてコナラやクヌギなどの森林で発生する手の形をした赤色のきのこで、近年、県内でも発生が増えています。
カエンタケの毒性は非常に強く、誤って食べてしまうと死に至る可能性があるほか、触れるだけで皮膚や粘膜がただれる恐れがあります。
発見しても絶対に触れないでください。
(画像:厚生労働省ホームページより)
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