子育て・健康・福祉

冬は特に重要!感染症対策

冬は、のどの粘膜が乾燥し、インフルエンザやコロナウイルスなどのウイルスに感染しやすく、ノロウイルスによる感染性胃腸炎も多発する時期です。咳エチケットや手洗いの実施など、一人ひとりが感染対策に努めましょう。

石けん等でこまめな手洗い

手の洗い方

咳エチケットとマスクの着用

  • 咳エチケットとして、感染症を他人にうつさないよう、咳やくしゃみをする際に、マスクなどを使って、口や鼻をおさえましょう。飛沫が手についた場合は、すぐに手を洗いましょう。
  • 正しくマスクを着用しましょう。マスクを正しくつけることで、飛沫の飛散や吸い込みを防ぐことができます。

 

こまめな換気

30分に1回、窓を開放して換気を行いましょう。空気の流れを作るために、二方向の窓を開放しましょう。窓が一つしかない場合、ドアを開けると換気ができます。

 

3密を避け、社会的距離を確保

密集、密接、密閉を回避し、人との距離はなるべく2メートル、最低1メートルは確保しましょう。

 

その他

十分な休養をとり、バランスの良い食事を心がけ、免疫力を高めましょう。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは健康推進課 母子保健Gです。

〒319-2254 常陸大宮市北町388-2

電話番号:0295-54-7121

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