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くらしのお知らせ

「常陸大宮市環境基本計画(案)」のパブリックコメント実施結果について(2018年3月26日掲載)

パブリックコメントの実施結果について、次のとおりお知らせします。

実施結果

 ・意見の募集期間  平成30年1月10日(水)~平成30年2月8日(木)

 ・意見の提出方法   持参、郵便、FAX、メール

意見の提出状況

 持参 1名

意見の内容及び意見に対する市の考え方

No.

1

意見のタイトル

常陸大宮市が直面している課題

意見の内容

 農地や森林,竹林の多い常陸大宮市の抱える環境面における大きな課題は,農林業従事者の高齢化や後継者不足,さらに農林業生産物の価格の低迷により,誰の目から見ても,田畑の耕作放棄地や荒れた森林,竹林が増えていることであろう。
 田園地帯に年々耕作放棄地が増え,セイタカアワダチソウ等の雑草が生い茂っている。冬場は枯れて,人家近くではたばこの火の投げ捨てなどにより火災の心配もある。
 畑についても同様である。畑は作付けはしなくても,草が生えないようにトラクターでロータリーをかけているところを多く見かける。そのため,土が乾き強風が吹くと,一面に土埃が舞って,前が見えないほどの状況になり,家の中にも土埃が入ってくるようである。
 森林についても,手をかけないでいる森林が多く,雑草が生い茂り,手が付けられない状況になっているところも多く見られる。下草を刈っていないことで,火災になれば延焼し,大きな森林火災になる可能性は大きい。
 竹林についても,かつては竹の利用価値があったので竹林は守られていたが,今は,竹を使うことがなくなり,竹林も荒れ放題になった。しかも竹は,手入れをしないとどんどんのびて,森林や田畑を竹林化してしまう。
 さらに,これから農林業の担い手は益々いなくなり,耕作放棄地や荒れた森林,竹林はさらに増えるだろう。また,これらの荒れた農地や山地は,「相続はしても,登記はしない。」「相続しない。」ということになり,永久に耕作放棄地,荒れ放題の森林,竹林となり,所有者不明という土地が増えることが考えられる。このような現状を直視して「常陸大宮市環境基本計画」を策定しなければ,10年後の常陸大宮市の環境は,「豊かな自然と調和した自然環境・・・」などと悠長なことを言っていられないような状況になるのではないか。

意見に対する市の考え方

 耕作放棄地の増加や森林の荒廃は,本市が抱える環境面での課題であるととらえています。そのため,環境基本計画でも市が直面している課題として,基本目標Ⅱ「豊かな自然との触れあいを育むまち」のⅡ-1「里山・水辺の保全」の施策①「森林の保全と活用」の取組として,造林・間伐・植樹など森林資源の整備を推進し,森林の荒廃防止を図ってまいります。
 また,施策③「農地の保全と活用」の取組として,耕作放棄地の解消に向け,関係機関・団体等と連携協力して農地の保全と活用を推進してまいります。
 さらに,特に重要性,緊急性を要するものとして「里山の保全」を重点施策に位置づけております。
 耕作放棄地の削減や森林整備に向けた具体的な事業や取り組みは、環境基本計画を基に策定される実施計画や各分野における個別計画で推進するなど、総合的に取組んでまいります。

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは生活環境課 生活環境Gです。

〒319-2292 常陸大宮市中富町3135-6

電話番号:0295-52-1111

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