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教育・文化・スポーツのお知らせ

平成28年度文化財防火デーに伴う消防訓練が行われました(2017年1月30日掲載)

毎年1月26日は文化財防火デーです。

 昭和24年1月26日、国宝の中でも特に貴重な法隆寺金堂の壁画が焼損するという火災が起きました。これを教訓とするために火災があった1月26日が文化財防火デーと定められました。そしてこの日の前後に毎年全国的に文化財防火運動が展開されています。

 常陸大宮市においても、教育委員会と消防本部が合同で市内40か所の文化財所有・管理者を訪問し、消防設備の点検や防災指導を実施しました。

 さらに初の試みとして現地での常弘寺で消防訓練を行いました。お寺関係者、隣接する若草幼稚園の園児及び職員、東消防署、教育委員会の合同訓練となりました。常弘寺は親鸞聖人の二十四輩第二十番寺院で、昔より多くの人々の厚い信仰を受けてきました。本堂には,ともに県指定文化財の阿弥陀如来立像と聖徳太子立像があります。

 初期消火訓練では常弘寺の檀家の皆さんで力を合わせてバケツリレーをしました。隣接する若草幼稚園の園児達は火事の知らせを聞いて、落ち着いて避難をしました。園児の避難後、消防によるお寺への放水訓練が行われ,迫力のある放水に歓声が上がっていました。

火災は,数百年もの間地域で守られてきた宝を一瞬で奪ってしまうことがあります。今回の訓練は、身近にある貴重な文化財の存在を再確認し、もしもの時にも対応できるように備える機会となりました。

皆さんの身近にも多くの貴重な文化財があります。私達のふるさとの貴重な宝を火災等から守るため、今後も市民の皆さんのご協力をよろしくお願いします。


1月25日(水) 常弘寺消防訓練
文化財防火デー4      文化財防火デー6
・「火事だー」の声で消火器を持って走り出す住職    ・檀家の皆さんによるバケツリレー

文化財防火デー1      文化財防火デー5
・若草幼稚園の避難訓練                ・おそろいの半纏で見学

文化財防火デー7      文化財防火デー2

・消防出動!                      ・迫力の放水訓練

文化財防火デー3
・消火成功!


1月26日(木) 市内指定文化財消火設備見回り
北野五所神社     檜山

・北野五所神社(小倉)                  ・妙蓮寺(檜山)
上山       蒼泉寺
子安地蔵尊(諸沢上山)                  ・蒼泉寺(長倉)

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは生涯学習課 歴史文化振興Gです。

〒319-2265 常陸大宮市中富町1087-14

電話番号:0295-52-1450

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