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歴史民俗資料館 山方館

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歴史民俗資料館 山方館01常陸大宮市は佐竹氏時代から紙漉き(かみすき)が盛んな地でした。水戸藩の藩財政を支えるほど大きな役割を果たした「西ノ内紙」とならび、蒟蒻(こんにゃく)、葉タバコの生産も盛んで、近世には有数の産地として知られていました。それらの歴史と製作過程を中心に、市内における生活や生業に関わる民俗資料を展示しています。

利用料金

開館時間 午前9時~午後4時30分
休館日 祝祭日 毎週月曜日 毎月末 
年末・年始(12月29日~1月3日) 
その他必要と認めた日 
入館料 無料


和紙の生産

歴史民俗資料館 山方館02常陸大宮市は佐竹氏時代から紙漉き(かみすき)が盛んな地でした。水戸藩の藩財政を支えるほど大きな役割を果たした「西ノ内紙」とならび、蒟蒻(こんにゃく)、葉タバコの生産も盛んで、近世には有数の産地として知られていました。それらの歴史と製作過程を中心に、市内における生活や生業に関わる民俗資料を展示しています。



中島藤衛門と蒟蒻(なかじまとうえもんとこんにゃく)

歴史民俗資料館 山方館03蒟蒻は江戸時代中期頃から県北部山間で栽培されるようになりましたが、春先などは輸送の過程で傷んでしまうため、収益が少ないという難点がありました。18世紀の後半、諸沢村(市内諸沢)の中島藤衛門は苦心の末に蒟蒻玉を乾燥させ粉末にして流通させるという方法を確立し、販路の拡大に功績を残しました。



火打ち石の採掘

歴史民俗資料館 山方館04市内の諸沢地区、那珂地区、下小瀬地区、三美地区は古来から火打石(メノウ)が産出したと言われています。特に諸沢には火打ち石山があり、水戸藩の事業として大々的に採掘が行われていました。採掘された火打ち石は江戸や大阪にも流通し、現在でもそれらの都市遺構から当市内産の火打ち石が出土しています。



お問合せ 教育委員会事務局
文化スポーツ課 歴史民俗資料館 山方館
TEL:0295-57-2616 FAX:0295-57-2616

問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは商工観光課です。

〒319-2292 常陸大宮市中富町3135-6

電話番号:0295-52-1111

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