どんなサポートがあるの?

子ども療育支援事業 お子さんの個性に合わせた発達を
サポート

工作で遊ぶ子どもたち ことばの相談

発達のお悩み、先ずはこちらへ

お子さんの発達に関わるお悩みや疑問についてご相談をお受けします。
ご相談内容を聞き取り、必要に応じて、各種教室への案内や関係機関へ、確実にフォローします。電話・窓口・訪問などご希望に応じますので、1人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

個別教室のイメージ 個別教室

一人ひとりに合わせた発達をサポート

公認心理士や言語聴覚士など、専門の国家資格を持つスタッフが、お子さんの発達に関して不安があるパパ・ママの相談を受けたり、個別や小集団の教室を開催します。
遊びを通して楽しみながら、「からだ」の使い方や「こころ」、「ことば」の発達を促していきます。

先生と子ども 小集団教室

人と関わる「チカラ」を養う

小学校入学前のお子さんに、学校生活へのスムーズな移行が出来るように訓練を行います。学校生活を想定した模擬教室を開催し、「ルールの理解」「聞く力」「人と関わる力」など養います。
また、お子さんの発達に不安を持っている保護者に対しても、お子さんとの遊びを通じて、関わり方の助言を行います。

設備紹介

感覚統合器具(スイングシリーズ)

感覚統合器具(スイングシリーズ)
スイングシリーズは回転運動・軸性運動・軌道性回転など加速度刺激による運動を行うことが可能です。
ロープを手で掴み、登ることにより手の力を養うことや、刺激の強弱を調整することができ、お子さんに応じた運動を可能にしています。

トランポリン

トランポリン
トランポリンのような不安定な足場で立ったり足踏みをしたりジャンプしたりすると、バランスを取ろうとして体幹が鍛えられる効果があります。
上にジャンプしようとすることで自然と背筋が伸びて姿勢がよくなり、普段の生活から姿勢良く過ごせるようになるトレーニングにもなります。

遊び坂、飛び石、遊び橋01

遊び坂・飛び石・遊び橋
台に登ったり、すべり台として利用したり、橋を渡ることで、空間の認知をしたり、手足の協調動作を促していきます。
この運動動作では、バランス感覚、ボディイメージ、集中力、注意力などが養われます。

遊び坂、飛び石、遊び橋02

遊び坂・飛び石・遊び橋
台に登ったり、すべり台として利用したり、橋を渡ることで、空間の認知をしたり、手足の協調動作を促していきます。
この運動動作では、バランス感覚、ボディイメージ、集中力、注意力などが養われます。