策定の趣旨
国は平成26年12月に「まち・ひと・しごと創生長期ビジョン」(以下「長期ビジョン」という。)を策定し、令和元年12月には、国立社会保障・人口問題研究所(以下、「社人研」という。)が平成29年に公表した新たな人口推計結果を踏まえた「長期ビジョン(令和元年改訂版)」を閣議決定し、我が国全体の将来の人口展望を示したところです。
本市においても、平成30年の社人研の人口推計結果や、国や県の新たな長期ビジョン等を勘案し、今後目指すべき将来の方向と人口の将来展望を示す「常陸大宮市人口ビジョン【改訂版】」を令和2年3月に策定しました。
その後、新型コロナウイルス感染症の拡大等の社会情勢の変化、令和2年の国勢調査結果等に基づく近年の市の人口動向やこれを取り巻く課題を踏まえ、「常陸大宮市人口ビジョン」を再度改訂しました。
対象期間
人口ビジョン(改訂版)の対象期間は、国の長期ビジョンの期間と同様(2060年まで)としますが、より長期的な視点で市の将来の展望を検討するために、将来人口推計においては必要に応じてより長期的な期間の推計を行います。