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ママたちの本音

常陸大宮市に住む
子育てママたちの本音

本音01

豊かな自然の中で、
ストレスを感じないで育ってくれてる。

常陸大宮に引越してくる前は、遊ぶ場所にも苦労していたけれど、今はちょっと歩いたらすぐ自然っていう、この環境はすごくいいなって思います。
子どものお気に入りの場所は親水公園。バッタとかカマキリとかが沢山いるのでそこに行くのが大好きですね。

本音02

子どもと何気なく歩きながら、
身近に四季を感じられるのがいい。

桜とかヒマワリとか紅葉とか、季節ごとに名所や見頃を市がTwitterとかで発信してくれて「あ、こういうところもあるんだ」って教えてもらえるのはいいですね。
子どもと歩いて楽しめるところも多くて自然豊かなところは魅力的だと思いますね。

本音03

3人の子どもの保育料の軽減があったからこそ、
今も仕事を続けられていると感謝しています。

今は中学生の息子が3人いるんですけど、保育園に通っている当時、「多子世帯への保育料の軽減」を受けることができてすごく助かったことを覚えています。
第2子は半額、第3子は無料で、そういう援助があったからこそ、今まで働いてこられて、今もこうして仕事ができてるんだと思います。
その時には、常陸大宮市ありがとうございます!って思ったことを思い出しました。

本音04

保健師さんの産後フォローが手厚くて本当にありがたかった!

私は産むたびに体が結構つらかったんですけど、2人目も3人目も、保健師さんがすごくきちんと対応してくれたのがありがたかったですね。
健診で会うたびに、また「その後どう?」って声を掛けてくださって。
一人ひとりフォローしてくれるのがすごく心の支えになってました。

本音05

2人目はこの街生まれ。
前の街よりサポートが充実していて驚きました!

私は他の市から来たので、常陸大宮市の子育て支援はすごく手厚いなって思います。
乳児の育児用品購入の2万円補助や、絵本も2冊もらえて、「間違えたのかな」と思うくらい驚きました(笑)。
しかも持っている絵本とかぶらないように選んでくださって。すごいなって思いました。

本音06

ひとり親だと「医療費一部助成」を親子で使えて助かります。

私が出産した時は、常陸大宮市外だったので祝い金とか助成券とかもらえてなくて、後から知って、いいなぁって思いました(笑)。
医療福祉費支給制度(マル福)は、ひとり親の私も息子も使えるので、気になることがあればすぐに病院に行くことができてとても助かっています。

本音07

常陸大宮って温かい人が多いと思う。
家族の憩いの場所は「道の駅」です。

保育園生の娘と高校生の息子、年齢が10歳も離れているので、家族みんなで楽しめる場所として「道の駅」によく行きます。
川や遊び場もあるし、ちょっとした旅気分でアイスを食べるだけでも楽しいですね。
そこで会う人みんなが温かくて、全く知らない人でも娘に「こんにちは」って挨拶をしてくれます。
みんなせかせかせず、のんびりしてて。
時間に追われなくて済む土地だなっていうのは感じます。

本音08

高校生まで「医療費一部助成」が使えて、
とっても助かってます。

うちの娘はコンタクトを作ったりするのに、3カ月に1回は眼科に行かなくちゃいけないので、「医療費一部助成」があってすごく助かってます。
あと皮膚の炎症でアトピーとかもあるので、定期的に病院に行く高校生も結構いるんですよね。
他の市町村は中学生までっていうのが多いので、これはすごくありがたいです。

本音09

だいたいのものは常陸大宮に揃ってる。
不便に感じたことはあまりないですね。

常陸大宮って、本数は少ないけれど鉄道も通ってて交通の便もいいし、買い物に行く場所もあるし、何でも揃ってるっていえば、揃ってるかなと思います。
子どもも一旦は市外に出てもいいかなって思いますけど、いつかは戻ってきてほしい。
もうここにのんびりいられたらいいなっていう感じです。
私はむしろ、もう都会のほうには行けないかな。