
地域おこし協力隊とは
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期はおおむね1年から3年です。
常陸大宮市では、平成28年度から協力隊制度を導入し、これまでに12名の隊員が地域で活動してきました。
活動中の隊員(令和8年7月時点)
令和8年7月現在、3名の隊員が活動しています。
奥久慈漆技術継承 2名
常陸大宮市で生産される「奥久慈漆」は、文化財の修復や多くの漆芸家にも使用される高品質な漆として知られています。しかし、十分な生産量の確保ができていない現状で、今後の生産量の拡大と担い手確保が喫緊の課題となっています。
この課題を解決するため、奥久慈うるし振興会と連携し、ウルシ林の管理方法や漆掻き等の技術を習得しながら、漆の振興及び地域活性化に取り組んでいきます。
中村 保(なかむら たもつ)隊員
- 活動開始:令和7年4月1日
- 活動地域:山方地域を中心とした市内全域
- 所属:産業観光部農林振興課 農林整備グループ
- 前住所:北海道札幌市
菅尾 浩美(すがお ひろみ)隊員
- 活動開始:令和7年4月1日
- 活動地域:山方地域を中心とした市内全域
- 所属:産業観光部農林振興課 農林整備グループ
- 前住所:東京都
地域農業支援 1名
常陸大宮市では特産品の「奥久慈なす」などをはじめ、多様な農産物が生産されています。しかし、地域の農業を支える農家の高齢化や後継者不足が深刻化しており、新規就農者の確保・育成が課題となっています。
市内農家での農作業支援活動を通し、就農に向けた知識・技術を習得し、市内での就農を目指します。
佐々木 遥香(ささき はるか)隊員
- 活動開始:令和8年7月1日
- 活動地域:市内全域
- 所属:産業観光部農林振興課 農政グループ
- 前住所:神奈川県小田原市
協力隊SNS等
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- 令和6年度までの隊員の活動についてはこちら → Gojappe LIFE!(OB管理)