本市職員の不祥事に対する処分

概要

令和7年6月18日(水曜日)午後4時10分頃、国道118号水戸市袴塚2丁目付近において、酒気帯び運転で追突事故を起こし、道路交通法違反の容疑で現行犯逮捕された職員を次のとおり懲戒処分としました。

懲戒処分の内容等

被処分者

建設部土木建設課 主査 (男性・52歳)

処分内容

懲戒免職

処分年月日

令和7年7月10日

処分の理由

地方公務員法第29条第1項第1号

管理監督責任者に対する措置

建設部長、土木建設課長、土木建設課長補佐を厳重注意

市長コメント

高い規範性が求められる公務員でありながら、市職員が酒気帯び運転というあってはならない不祥事を起こしたことは、極めて遺憾であり、市民の皆様の信頼を大きく損なったことに対し、心からお詫び申し上げます。

二度とこのようなことが発生しないよう、職員に対する指導を徹底し、市民の皆様の信頼回復に努めてまいります。

令和7年7月10日
常陸大宮市長 鈴木 定幸

このページの内容に関するお問い合わせ先

総務課 職員G

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  • 【更新日】2025年7月10日
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