次のとおり職員を懲戒処分等したので公表します。
概要
被処分者は、建設部駅周辺整備推進課に所属していた当時、常陸大宮駅周辺整備事業の用地買収等の業務に従事していましたが、駅周辺整備事業のために取得の対象となった土地に建っていた建物解体工事において、同建物所有者に解体業者を紹介し、また、同土地に植えられていた樹木の伐採工事等において、同所有者に造園業者を紹介するなどの便宜を図ったことに対する謝礼であることを認識した上で、QUOカード10枚(合計3万円分)及び商品券110枚(合計11万円分)の供与を受け、賄賂を受け取ったものとして令和8年3月4日に収賄の容疑で逮捕、同年3月24日に起訴されました。
処分の内容等
被処分者
保健福祉部医療保険課(事件当時:建設部駅周辺整備推進課)主査 大森 優(おおもり すぐる/男性・46歳)
処分内容
懲戒処分:懲戒免職(地方公務員法第29条第1項第1号及び第3号該当)
処分理由
被処分者から起訴に関する事実に相違ない旨の上申書が提出されたことによる。
処分年月日
令和8年4月24日
管理監督責任者に対する処分の内容等
被処分者
元建設部長、前建設部駅周辺整備推進課課長、前建設部駅周辺整備推進課課長補佐
処分内容
懲戒処分:戒告(地方公務員法第29条第1項第2号該当)
処分理由
管理監督者としての権限の行使が不十分、不適切であったために部下の非違行為が発生したことについて、監督者としての義務に違反し職務を怠ったことによる。
処分年月日
令和8年4月24日
市長コメント
高い規範性が求められる公務員でありながら、市職員がこのような法令違反を起こしたことは、極めて遺憾であり、市民の皆様の信頼を大きく損なったことに対し、心からお詫び申し上げます。
二度とこのようなことが発生しないよう、職員に対する指導を徹底するとともに、引き続き、市民の皆様の信頼回復に向け、職員が一丸となって全力で再発防止に取り組んでまいります。
令和8年4月24日
常陸大宮市長 鈴木 定幸