第19回文書館カレッジ 「小瀬一揆を考える」を開催します

文書館では、館の活動の周知や利用拡大を図るため、市内に伝わる資料や文化財など、身近な歴史をテーマにした講演形式による歴史講座を開催しています。第19回となる今回は、明治9年(1876)に発生してから150年を迎える小瀬一揆をテーマに、一揆の原因となった社会状況や事件の経過について、当時の資料をもとに解説します。
題目および講師
- 「常陸大宮と風水害」 講師:淺井良亮(法政大学大学院兼任講師)
小瀬一揆が起こった背景には、常陸大宮を襲った風水害の影響があったといわれています。本報告では、市域の地理的特性や近世・近代の歴史資料を手掛かりに、常陸大宮における風水害の実態を探ります。 - 「小瀬一揆を振り返る-150年を経て-」 講師:飯塚彬(淑徳大学アーカイブズ専門員)
明治9年(1876)に起こった小瀬一揆は、今でも市域の歴史として重要な位置にあります。この一揆は、どのような一揆だったのでしょうか。節目の年に改めて、歴史資料とともに考えます。
期日
令和8年10月31日(土曜日)
午後1時30分開演(12時30分開場)
会場
緒川地域センター 文化ホール(常陸大宮市上小瀬1259)
申込方法
申込み不要(入場無料)
お問い合わせ
常陸大宮市文書館
電話番号 0295-52-0571
ファックス 0295-52-0851
メール bunsho@city.hitachiomiya.lg.jp