ラケットを使う
インディアカテニス
ルール概要
ネットで二つに分けられたコートの両側にプレーヤーが位置し、ラケットでインディアカボールを打ち合い、得点を競う。
備考
羽の付いたインディアカボールを打ち返すのは、意外と手応えがあります。
バドミントン
ルール概要
ネットで二つに分けられたコートの両側にプレーヤーが位置し、ラケットでシャトルを打ち合い、得点を競う。
備考
オグシオでお馴染の五輪種目。
フリーテニス
ルール概要
ミニテニスの一種。ネットで二つに分けられたコートの両側にプレーヤーが位置し、ラケットでボールを打ち合い、得点を競う。
備考
テニスに比べラケットが軽くコートも比較的小さいため、老若男女、初心者を問わずすぐにゲームを楽しめる
ラージボール卓球
ルール概要
ネットで二つに分けられた盤面の両側にプレーヤーが位置し、ラケットでボールを打ち合い、得点を競う。
備考
大きいボールと高いネットを使用するため、初心者や高齢者でもすぐに楽しめる。
ボール等を投げる
ストライクボード
ルール概要
野球のストライクゾーンの位置に配置された9枚の的にボールを投げる。
備考
テレビのスポーツ系バラエティ番組でお馴染み。
ビーンボーリング
ルール概要
ピンの配列を簡略化したボーリング。ボールに当たったピンがはじかれた豆のように動くことが種目名の由来。
備考
ボーリングに比べてボールも軽いため、後期高齢者でも楽しめる。
ユニカール
ルール概要
専用カーペットの上でサークル目掛けてストーンを滑らせる。
備考
体育館でできるカーリングとして人気のスポーツ。
バレーボール系
ビーチボールバレー
ルール概要
バドミントンネットで二つに分けられたコートの両側にチームが位置し、ビーチボールを打ち合い、得点を競う。ジャンピングスパイクが禁止のため、ラリーが長続きして楽しい。
備考
風船のようなビーチボールなのでレシーブも簡単だが、ラリーが長続きする分、意外と体力を消耗します。
ヘルスバレーボール
ルール概要
長径約90センチメートルの楕円形のボールを打ち合って得点を競う。
備考
楕円形のボールは動きを予測しにくい。
ゴルフ系
スナッグゴルフ
ルール概要
テニスボールを一回り小さくしたボールをランチャーとローラーで打ち、打数の少なさを競う。ゴルフのルールやマナーを学ぶこともできる初心者向けのゴルフ競技。大きくて柔らかいボールを使うため飛距離が出ず、ゴルフのように広大な敷地が無くても、ちょっとした広場があればプレーできる。
備考
クラブも金属製ではないため、ちびっ子にも安心してプレーさせられる。
ターゲットバードゴルフ
ルール概要
ゴルフボールにバドミントンの羽をつけたボールをゴルフクラブで打ち、打数の少なさを競う。
備考
ボールに羽が付いてるからフルスイングしても遠くまで飛ばない。
フィールドで対戦
室内ペタンク
ルール概要
フロア上に描いたサークルを基点としてビュット(目標球)にボールを投げ合って、相手より近づけることで得点を競う。
備考
屋外で行うペタンクと違って金属製のボールを使わないので、高齢者や身体に障がいのある方でも安心してプレーできる。
ユニバーサルホッケー
ルール概要
スティックで相手ゴールにボールを打ち込み、得点を競う。
備考
ユニバーサルとは「誰にでもできる」の意味
その他
シャフルボード
ルール概要
細長いコートの上で、キューでディスクを押し出し、得点盤の上に到達させて、その得点を競う。
備考
足に障がいがある方でも楽しめる。
スポーツ吹矢
ルール概要
腹式呼吸法を積極的に用いる健康法と、日本古来の吹矢を融合させ定められたルールで、スポーツ性を持たせた競技。最高7点の的を目掛けて吹矢を放つ。
備考
年齢性別に関係なく障がいのある方も誰でも楽しめる安全なスポーツ。
ラダーゲッター
ルール概要
ロープでつながれた2本のゴム鞠をはしご(ラダー)に向かって引っ掛けるというゲーム。
備考
親子三世代で楽しめる。