家で過ごす時間が長くなると、筋力が落ちて動けなくなったり、気持ちが落ち込んで閉じこもってしまったりして、からだや心の機能が低下してしまうことが心配されます。
いつもの生活に少し工夫を加えることで、健康の維持につながります。
みなさんも、ぜひ健康寿命を延ばすために、フレイル予防に取り組んでみませんか?
フレイルとは、虚弱を意味する「Fraility」が語源です。
「健康」と「要介護」の中間にあり、加齢により心身の状態が衰え始めた状態で、そのままにしておくと、衰えが加速して要介護状態に移行する恐れがあります。
詳しくは茨城県ホームページのフレイル予防をご覧ください。