常陸大宮市義務教育施設適正配置審議会
常陸大宮市義務教育施設適正配置審議会は市の義務教育施設の適正配置を図るため、教育委員会の諮問に応じ義務教育施設の適正配置に関し必要な調査及び審議を行う教育委員会の附属機関です。
常陸大宮市義務教育施設適正配置審議会の開催状況について
市教育委員会では、平成20年7月に常陸大宮市義務教育施設適正配置実施計画 を策定し、小中学校の適正配置を推進し、平成31年4月の明峰中学校と御前山中学校の統合をもって、同計画に伴う小中学校の再編は終了したところです。
しかし、近年の急速に進む少子化の状況を踏まえ、今後の小中学校の適正配置の在り方等について常陸大宮市義務教育施設適正配置審議会の委員を新たに委嘱し、同審議会において検討していくこととしました。
審議会の開催状況について、次のとおりお知らせします。
- 常陸大宮市義務教育施設適正配置審議会開催状況 [PDF形式/62.74KB]
審議会では、委員の方々から様々なご意見をいただき、今後の常陸大宮市の義務教育施設の適正配置について審議してまいりました。この度、審議の内容がまとまり、答申書が提出されました。
- 答申書 [PDF形式/1.78MB]