令和4年9月24日(土曜日)、25日(日曜日)に開催された肉の博覧会inおおだては、大館市の特産物である比内地鶏をはじめとする、様々な食材に焦点を当てたイベントです。コロナ禍で3年ぶりの開催となり、会場となる秋田犬の里多目的広場には食肉を扱う出展者で賑わいました。
本市からは、有限会社瑞穂農場のブランド牛「瑞穂牛」のメンチカツやコロッケ、カットステーキや炙り焼のほか、出荷乳量10年連続第1位の生乳で作ったジェラートやヨーグルトなどの販売を行いました。また、本市の観光ガイドブックや、西の内和紙、納豆おかきなどのノベルティを配布し、本市の魅力発信を行いました。


