令和8年7月25日(土曜日)に開催された「ひたち大宮夏まつり/祇園祭」で、友好都市である秋田県大館市から「大館曲げわっぱ太鼓」が参加し、躍動感のあふれる素晴らしい太鼓の演奏を披露されました。
大館曲げわっぱ太鼓は、昭和59年、国の伝統的工芸品・大館の地場産業である秋田杉の「曲げわっぱ」に皮を張った和太鼓を考案し、結成されました。
以来、オールジャパンタイココンテストで優勝するほか、全国各地のイベントや、FIFAワールドカップ女子U-20大会開会式に出演。
あわせて、伝統や創作音楽の普及継承、町内会や学校での太鼓指導、「太鼓でダイエット教室」、「市教育委員会主催・達人講座和太鼓コース」などの活動により、平成17年度秋田県芸術選奨(せんしょう)ふるさと文化賞、令和2年度秋田県社会を明るくする運動感謝状を受けられました。
曲げわっぱの太鼓を郷土の音とし、秋田犬やきりたんぽといった大館の宝を取り入れた演奏は、全国から注目を集めています。

今回8年ぶりとなる本市での演奏は、JR常陸大宮駅前のトラックステージとなりました。
太鼓のリズムに合わせ、観客へ手拍子を促すなど、会場全体に一体感を生み出していました。
秋田杉の樽太鼓や、きりたんぽ、秋田犬といった大館の宝をバチに取り入れたユニークな演奏も。
今回特別に曲げわっぱ大太鼓を叩かせていただき、市民の方が「曲げわっぱ太鼓」に触れる貴重な機会となりました。
参加された方は叩き方やリズムを教えてもらいながら、楽しそうに演奏されていました。
午後7時半から8時半過ぎまで1時間以上、和太鼓の演奏にとどまらない圧巻のパフォーマンスを披露してくださいました。
演奏終了後は竹あかりイベントを見に行かれ、ひたち大宮夏まつりを楽しんでいました。